生まれて初めて女装と言うものをやった。そこで、「肌がきれいで化粧がノリやすい」と言われたのだが、男が肌がきれいという事をアドバンテージにできる場面はほとんどない。例えば、プロ野球の実況で
実況「このチャンスで3番の田中です」
解説「彼は肌がきれいですよ」
となったら「???」となるだろう。
他にも就職で「自己アピールをお願いします」と言われて、
「私は肌がきれいです」
と言っても鼻で笑われるだけだろう。肌がきれいな人が中心となった「プロ肌」なるスポーツは無いだろうか。そこそこ活躍できそうな気がするのだが。
金欠になってしまったので、また自炊を始めた。鶏塩うどんというものをクックパッドで見つけたので作ろうと思ったが、鶏肉を買うお金がなかった。かくて塩うどんが完成したわけである。味を例えると、ゲームの初期アバターみたいな物足りない感じだった。
マリオパーティを久しぶりにやった。5である。5については特に感想がないが(しいていえば2vs2の面白いゲームがほとんどない)、マリオパーティにも発案、準備、実行、後片付け、総括、次回へ生かすみたいなプロセスがあるのだろうか。クッパマスを例えても、毎回ミニゲームを用意してくるわけだから、ミニクッパ等と会議を行っているのであろう。ワンマン会議になっている予想しかつかない。
マリオパーティは3が一番好きです。