コムギココメコ

備忘録と不備忘録を行ったり来たり

Unagi's Acid Experience

納得いかないことがある。

よく、佐藤隆太で調べると柳沢慎吾の写真が出てくるといった話は聞く。これは類似成分がある程度含まれているから許される。しかし、全然似ていないのに違う写真が表示されるのはいかがなものか。

石野卓球三村マサカズは似ていないだろう。しかし、「石野卓球」で検索すると確かに三村マサカズが出てくるのだ。接点ないのに。

ここで考えてみると、三村マサカズの写真を石野卓球と書いている人がいるのかもしれない。となると、電気グルーヴ石野卓球三村マサカズの2人で構成されているのかもしれない。こうなってくるとさまぁ~ずは大竹一樹ピエール瀧で構成されているのかもしれない。

 

今年は、鰻は細切れのものしか食べることができなかった。しかも「うなぎトロロ丼」という鰻オンリーのものではなかった。世の中の物は「抹茶プリン」「ナタデココヨーグルト」など後半に名前を連ねるものが主になっていることが多い(キャベツ太郎は例外)。鰻を満喫できなかったのだ。次鰻を食べるまで、私の中の鰻のイメージは細切れかつトロロのバーターのようなものである。売り出し前の若手芸人である。

仕方がないので鶏肉に蒲焼きのたれと山椒をかけて食べました。代食です。