コムギココメコ

備忘録と不備忘録を行ったり来たり

から揚げの3乗

お元気ですか?

僕は今大きいから揚げを3つ食べようとしています。

「大きいから揚げ」の単純明快さ、ヤバくないですか。

ポケモンの「はかいこうせん」くらい、名前だけですごさと強さを感じますね。

「おおきいからあげ」、回復大のアイテムらしさがあって良さと強さがありますね。

最近プラスの感情を表す言葉が「良い」「すごい」「強い」の3パターンしかなくて、ボキャブラリーの抜け落ち具合をひしひしと感じます。早く脳のメモリを変えるためにジャンクショップに行く必要があります。

 

私はよくYouTubeで「良いアーティストがいないかな」と思い色々巡っているのですが、最近の男性ボーカルのバンドは声が高くないとなんか殺されたりするんですかね(声の低いボーカルのみなさんは次の段落までお進みください)。これと同じ現象で、最近の女性が作詞をしているバンド、相対性理論の歌詞に影響されすぎてないか問題があります(私独自の世界観を気付いているという女性の作詞担当の方は次の段落までお進みください)。まあ良さがあるものは良さがあるのであまり声が高いとか歌詞がどうのとかは関係ないかもしれません。

 

意味のない文章を書きたくて、色々試行錯誤をしているのですが、なかなか難しいものがありますし、書いたら書いたで「意味がない」という意味が内包されてしまうどうしようもない問題が出てきます。お互いに頑張りましょう。

 

浮かばれたい

 

ピカピ!ピカピカピ!ピカピーカ!

 

ピカチュウになっていました。すいません。

こんなことをしている間にも冷蔵庫にあるカット白菜はしおれていきます。無常感がありますね。

 

「ぼくらの街にはいい感じのお店が無い

定食屋が少ない 

ラーメン屋は道路の向かいにオープン

定食屋が少ない

僕はサバの味噌煮が 食べたいだけなのに」

最近、ラーメン屋が建ったときに思った歌詞です。

 

終わりです。