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コムギココメコ

忘れてもいいことを書くので不備忘録

大宮は今日も曇りでした

お元気ですか?

 

久しぶりに電車に乗った。田舎に住んでいるので、電車に乗ると言う事自体が一種のイベントになりつつある。この事実はあまり私自身娯楽を生み出せていないからであって、複雑な気分である。

電車に乗る。すぐに景色が目まぐるしく変わりだす。この目まぐるしさの速度はなかなか他の交通手段では味わえない。車だと遅すぎるし、新幹線だと早すぎる。畑が他の畑に変わっていく光景は妙な良さがある。景色は目まぐるしく変わるが、空は灰色、灰色、灰色と変わらない。

 

曇り空を長く見ていると、あまり精神的には良い影響は無いらしい。ぼんやりゆっくり精神がやられていった。将来の不安をひたすら考えていたが、結論が出しにくく、ころころと変わる議題は考えれば考えるほど無駄になる。こうして私は30分を無駄にした。良くないなと思い読書をすることにしたが、暗い内容の本だったため、しっかり死ぬことができた。

 

2時間弱電車に揺られ、大宮駅に着いた。昼食を食べていなかったので、とりあえずラーメン屋を探して歩くことにした。

大宮に来ると毎回思うのだが、都会に成り切れていない感じが色濃い。東京のにぎやかな所と似ているようで似ていない。芸能人に憧れて服や化粧を施してみたが、素材やその他もろもろが決定的に違うため、ただの模倣になっている女の子感が激しい。人々もどこか洗練されておらず、芋っぽい。私も大宮が芋っぽい原因の1つになっている。

今まで入ったことのないラーメン屋がいいなと思い、たまたま見つけた店に入る。食券を買い、少し待ち、食べる。あまり美味しくない。冒険しないで前食べておいしかった店に入れば良かったと後悔。ラーメンの負けを取り戻したかったので、パン屋に入り、メロンパンを買うことにする。

ドイツに「ディアンドル」という民族衣装があるが、それに似た制服をパン屋の店員が着ていた。

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↑こんな服。

 

良さがある。強い。よく巷では胸が小さくてもメリットがある、むしろ大きいほうが不便だという主張をする人がいるが、あるに越したことは無い。パン屋でメロンパンを購入する一連の動作で改めて感じた。ラーメンでの負けは完全に取り返した。私は非常に俗っぽい。

そして今はプロ野球スピリッツでホームランを打ち、喜んでいる。私は非常に俗っぽい。