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コムギココメコ

忘れてもいいことを書くので不備忘録

短歌(251~260)

 私のTwitterアカウントを何らかの形で見てくださっている方々はお気づきかもしれないが、最近は短歌のことばかり考えているため、ツイートも短歌ばっかりになっている。このままいくと短歌に支配されて、アパートの一室に大きな短歌が出来上がってしまうかもしれない。巨大な短歌は様々な情報を吸い取り、自らを変化させるのだ。

 今回は251首目から260首目の短歌を連ねていく。連作ではない。1つでも気になるものがあれば幸いである。

 

【短歌251~260】

2週間絶対安静する横で母がりんごをやかましく剥く

 

体温を突き合わせながら真夜中に溶け込む2人(15デシベル)

 

人参ががばりがばりと売れていくうさぎが多く住んでいる町

 

あなたには冗談に見えていたんだふりだしに戻るように進む

 

引き出しを開ければ流れ出す海鳴りズボンのような青空だった

 

「ご自由にどうぞ」の張り紙が空へ誰の手も届かない場所まで

 

打ちつけた心の痣を1つずつ結んだ星座君の真横に

 

ピカチュウです。よろしくお願いします。語尾にピカはにわかに見えますよ。

 

辻斬りも「愛用してます(※)」血しぶきをはじくブルーのレインコートを

 

蟹を蹴るバイト募集中 研修期間(1か月)はカニカマを蹴ります

 

最近短歌を別のネットの海に投稿するようになったが、テーマを詠み込むのはなかなか難しい。テーマから離れすぎてしまうきらいがある。次も頑張ろう。