4月になり、皆さんはいかがお過ごしですか。新しい学校に入学したり、社会人として日々様々な経験をしたり、各々の生活があると思います。
私は、寿司打を100回ほどプレイしました。社会人としてどうなのか、この先の人生で考えていくことにします。
記録を付ける、という作業が好きである。『ペナントシミュレーション3』というパソコンのフリーゲームがあるのだが、そこで何十年もプレイして、各選手の成績を見ているのが楽しい。
そういった性格から、タイピングゲーム『寿司打』をプレイして、ひたすら記録し続けるとどういった結果が見えてくるのか、タイピング速度などは向上するのかが気になり、現在寿司打の結果をひたすら記録し続けている。
今回は101回から200回目までの結果について書いていきたい。
寿司打に関する説明、チャレンジの方法やルールは以下の記事を見ていただければと思う。
さっそく結果を報告したい。
寿司打(101~200回目まで)
3月26日に101回目をプレイし、4月12日に通算200回を達成した。
101~200回目までの記録が以下のとおりである。
前回比に関しては、前回よりプラスだった場合赤字、マイナスだった場合青字にしている。
前回の中央値・最頻値より、360円増加している。
寿司打のお手軽3000円コースでは、100円皿、180円皿、240円皿の3種類のみが現れ宇。また、文字数は2~7文字で、文字数と皿の値段の関係は以下の通りである。
100円皿:2~4文字
180円皿:5、6文字
240円皿:7文字
タイピングの流れとしては、2~7文字の言葉をそれぞれ3つタイピングしていく。順番は2、3、4、5、6、7、6、5、4、3の繰り返しである。1セット30皿である。
40皿で5460円なので、前回は40皿、今回は42皿が中央値である。10文字ほどタイピングが多くできるようになった。
平均値が中央値を下回っているのは、最小値が影響していると思われる。ホームポジションを無視してタイピングをいつもしているので、1回ホームポジションを意識してプレイしたら過去最低の結果となってしまった。
最高値も前回を1皿分上回った。そろそろ7000円越えを果たしてみたいものだ。また、6000円越え率も前回の14%から3倍弱まで増加した。まずは4割を目指していければと思う。
e-typingスコアは減少してしまったが、誤差の範囲内だと思う。これから回数を重ねていくうちに、どういった結果が出てくるのかが楽しみである。
今まで休職していたため、おかしなペースで寿司打をプレイすることができたが、社会復帰をするため、発表ペースは遅くなると思う。300回行うと、どういう結果が出るのか楽しみである。