6月に入りました。皆さん、調子はどうしょうか。6月に来られなかった人は別のパラレルワールドで頑張ってくださいね。
5月は新元号になり、元号が変わるとミニストップのソフトクリームが安くなることが判明した。また、気温が5月と言い難いほど上がった日もあった。このままだと8月くらいには50℃くらいいくのでは、というのは漫才のつかみで行われているらしいが、実物を見たことがない。漫才のつかみとはこういうものだよ、という例で記されているものばかりだ。誰か本当に気温を使ったつかみをしている漫才師がいたら声をかけてほしい。「実在した!」と言うことでしょう。
そんな5月を皆さんはどう過ごしただろうか? ちなみに私は4月13日から5月13日にかけて寿司打を100回(通算で300回)プレイした。その後も寿司打をプレイし続けている。そんな私を見たら、両親はどう思うのだろうか。
寿司打の記録。何回もプレイしている日があるが、多分疲れていたのかもしれない。
寿司打に関する説明、チャレンジの方法やルール、記録に対する分析は以下の記事を見ていただければと思う。
さっそく結果を報告していこう。
寿司打(201~300回目まで)
201~300回目までの記録は以下の通りである。
前回比に関しては、前回よりプラスだった場合赤字、マイナスだった場合青字にしている。
プラスになった数値は平均値・最低値、6000円超え数、6000円越え率である。平均値が前回比142円プラスになったのは、最低値が平均からかけ離れ過ぎなかったためだろう。6000円を超える6000円越え率に関してはあと少しで50回に到達できたのだが、終盤で調子を落としてしまったためわずかに届かなかった。パワプロだったらチャンスに関する悪い特殊能力がついているだろう。
中央値に関しては、前回と変わらず42皿である。平均値だと42皿を少しだけ超える。文字数と皿の値段の関係、タイピング文字数の規則性に関しては前回の記事に書いているので、そちらを見ていただけると分かりやすくなるかと思う。また、最高値は前回と変わらなかった。あまりにも最高値が変わらないようなら、ホームポジションから勉強しなおしたほうが良いのかもしれない。
e-typingスコアはかなり減少してしまった。誤差の範囲内とは言い難い。次回でまた300程度に戻るのか、それとも別の数値が出るのか確認が必要だ。
ちなみに300回通算だと以下のような数値になる。
始めたばかりの頃のスコアの悪さが足を引っ張っている感じだ。ここからどれだけ通算の各値を上げられるか頑張っていきたい。
大体1か月から1か月半くらいのペースで結果を発表していければと思う。数値をつけていくことは個人的な楽しみにもなっている。自分の状態を明瞭に表してくれる。