第2回ラウンジツイスト
登場人物
・マサ
アッパーな声。ラジオの首謀者。何だか元気がない。
・橙田(とうだ)
ダウナーな声。ツッコミ役その1。カラオケ屋という概念に疑問を持っている。
・はまちゃん
2人の中間の声。ツッコミ役その2。マサを慰める。
第2回の内容詳細
・録画場所の紹介
・カラオケに対する橙田の疑問
・マサに元気がない
・チェーンの蕎麦屋の良さ
・日高屋帝国、大宮
・大宮への忠誠心
・西川口の最新情報
など
友人と行っているラジオも2回目である。公開日は6月23日で、プレ放送と題した第0回が4月6日なので大体1か月に1回のペースでラジオを行っている計算になる。かなりゆっくりではあるが、誰かが飽きたり死んだりしない限り当面続けていく予定ではあるので、時々思い出したように聴いていただけると幸いである。
前半はマサが元気のない原因について語っている。第1回目では彼女ができたと浮かれながら話していて、これは第1回目にする内容ではないと私は指摘したのだが、今回も内容は変わってはいるけれども第2回目にする話ではない。基本的にアッパー系がマサしかいないため、そこはかとなくダウナーな雰囲気の漂った回になっているような気もする。
後半は全員の共通項である埼玉県について語っている。もう埼玉を卑下するフェイズは終えているので、基本的に日高屋の話ばかりになっている。「日高屋のモリモリサービス券を棺桶の中に入れられても大丈夫か」というフレーズが出てくるが、今となってはなぜそんな言葉が出てきたのか分からない。まあ人生や社会も分からないので大した問題ではないだろう。
終盤では西川口について話をしている。話題が京浜東北線に乗った。西川口も色々変化しているという話は聞くが、まだ降り立ったことはない。今後も降り立つ可能性は低いかもしれない。
皆さんはこのラジオを聴いて、
熱 烈 中 華 食 堂 日 高 屋
を時々思い出してください。
第0回の詳細は以下の記事にあります。
第1回の詳細は以下の記事にあります。