寿司打をおおよそ9か月かけて100回プレイした。これで計500回になる。人生の実績が解除され、何かしらのポイントが加算されたような気がする。ポイントを頑張ってためて、たぬきに家のローンや人生のローンを返しましょう。
401回目から500回目の記録は以下の通りである。
2020年の3月に謎のブームが来ていることが分かる。今は過ぎ去っている。
寿司打に関する説明、チャレンジの方法やルール、記録に対する分析は以下の記事を見ていただければと思う。
寿司打をひたすら記録する(101~200回目) - コムギココメコ
寿司打をひたすら記録する(201~300回目) - コムギココメコ
寿司打をひたすら記録する(301~400回目) - コムギココメコ
寿司打(401~500回目まで)
401~500回までの記録は以下の通りである。
前回比に関しては、前回よりプラスだった場合は青字、マイナスだった場合赤字にしている。
平均値、中央値、最頻値、600円越え率は前回を上回った。皿数だと、平均して44皿以上、文字数で換算すると1分間で189文字以上打ちこんでいる。また、6000円越え率も7割台に乗せることができた。
対して、7000円越え率は減少した。いかにミスをせずに秒数ボーナスを稼げるかが、今後の課題になってくるだろう。
それでも、1~100回目の時と比べると700円近く平均値が上昇している。やり続けることによって、ある程度上達しているのだろう。
e-typingは前回よりもスコアが50点上がった。どうしても右手付近にあるキーをミスしやすいため、修正していく必要がある。
1~500回目の結果は以下の通り。
次の100回中62回、6000円を超えると6000越え率が通算でイーブンになる。ついでに平均値も6000円台に到達させていきたい。
次の目標としては、6000円越え率を75%以上にする、7000円越え率を7%以上にするが挙げられる。ぼちぼち頑張っていきたい。
今回のペースだと、次寿司打に関するブログを更新するのは2021年1月になる。わたしもあなたも欠けることなく、2021年に集まりましょう。