コムギココメコ

忘れてもいいことを書くので不備忘録

質問に答えました

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

 今回は去年ツイートしたこちらを使用する。

  いちいちツイートするのもどうかと思うんで、まとめてブログに回答をアップすることにした。人々は人にどんな質問を送ったのかを見てみよう。

 

質問1:質問に答えますか?

→はい。

 

質問2:Tonny february6になれる見込みはあるのでしょうか?(原文ママ)

→説明をします。私はTwitterに時々Tommy February6になれたかどうか報告することがあり、今回の質問はそれらに関連したものだといえます。

 

 私はTommy february6になることを人生の大きな目標のうちの1つにしているため、今後も努力していこうと考えています。しかし、今回はTonny February6というそっくりさんになる見込みはあるかとの質問です。答えからすると、そっくりさんになる見込みはありません。完全にTommy February6にならなければ意味がないのです。おそらく私は2017年にTommy February6と打ち込んだ数世界一になれるのではないでしょうか。

 

質問3:米粉さんとミカの関係ってなんですか?

→これも説明をします。ミカというのはツイートで時々出てくる架空の女友達です。

 

 「でも好きなら関係なくない?」と割り込んでくる人物がミカになります。たいていの場合「ミカは黙ってて」とあしらわれることになります。ちなみに今まで生きてきて「ミカ」という名前の知り合いはいなかったと思います。また、私が小説などを書くとき、出てくる女性の登場人物の名前は全てミカです。質問の答えを述べていませんでしたね。答えを端的に述べると、

女友達「でも好きなら関係なくない?」

 ミカは黙ってて。

※今年は「でも好きなら関係なくない?」「ミカは黙ってて」のフレーズはもう使わない予定です。もう飽きてきました。

 

質問4:2016年の1月にたてた目標は達成できましたか?

→2016年の1月にたてた目標を並べると、

・中 or 長編小説を書く

・文フリに行く

・本を年間で80冊読む

百人一首を覚える

・シュールを定義する

の5つになります。結論から言うと、達成度は5つ中1つです。上4つは未達成でした。言い訳をすると、忙しかったということが挙げられます。小説を書く頻度も下がり、代わりに短歌が増えました。今年はもう少し小さい目標をこつこつと積み上げることにします。

 最後の「シュールを定義する」は達成しました。私は「シュール」という言葉の意味について考えるのが好きなので、時々考えを書いています。以下に該当記事を載せておきますのでよろしければどうぞ。

komugikokomeko.hatenablog.com

komugikokomeko.hatenablog.com

komugikokomeko.hatenablog.com

 個人的な考えとして、シュールという単語を作品の感想で使わないようにしています。なぜなら伝わりにくいからです。最近、キャンペーン漫画のサイトで、キャンペーン用の特別漫画を描いてくれる漫画家の紹介を行っていましたが、全ての漫画家にシュールという単語が使われていたため、違いが分からなくて困りました。そういったことを避けるためです。

 

質問5:なんでそんなにセンス高いんですか?

→ありがとうございます。センスではなく、数打ちゃ当たる戦法です。沢山ツイートすることによって、いくつかがそこそこ伸びたりするだけなのかなと個人的には思っています。あとは長い間ネタみたいなものをツイートしているため当たりがたまに出るのかもしれません。ちなみに、こんなツイートばかりしているせいでbot扱いされることがしばしばあります。このまま概念になってしまうかもしれません。助けてください。

 

質問6:今年の17字熟語を教えて下さい

→そういう概念は初めて聞きました。17字熟語……。おそらく2017年はたくさん人がいると思うので、「」ではないでしょうか。読みにくい場合は、「人¹⁷」と書くこともできます。数学では後者が推奨されます。日本で有名な熟語は四字熟語なので、17字熟語はまだアンダーグラウンドだと思います。みなさんで17字熟語を盛り上げていきましょう。

 

質問7:初夢を予想してください

→今までの傾向から対策していきましょう。今までに見た初夢は「ムエタイをしている人に追っかけられて、ビルから飛び降りる夢」「外国人2人が口論をしているのをモノレールで聞いている夢」です。他は忘れました。ここ数年は初夢を見ていません。つまり無です。これらの傾向から2017年の初夢を予想すると、「ムエタイをしている無が口論をし始め、結果的にモノレールから飛び降りる夢」が最有力だと思います。

 

質問8:2017年はどんな年にしたいですか?

→2017年は短歌と小説に力を注ぎたいですね。そろそろ文フリなどに書いたものをまとめて販売してみたいと思っています。あと早起きと軽い運動をして、健康的に行きたいですね。劣等感に精神を殺されたくない。あとはもう少し外に出て色々なことを体験したいですね。話のタネになりますし。ボルダリングが今のところ1番やってみたい初体験です。2017年の終わりに「そこそこ充実してたな」と思えれば最高だと思います。

 

 回答終了。これくらいの質問数だと答えるのが楽でいい。あまりリプライが来すぎると対応できなくなってしまう。以前「いいね(ふぁぼ)した人に包容力の画像を送りつける」みたいなツイートをしたら大変なことになった。学習をしなければならない。しかし、歴史は繰り返すものだということは、今までの世界の傾向からしても明らかである。私たちは再び、包容力の画像をおくりつける未来を見てしまうのかもしれない。

2016年に聴いて良かったアルバム10選

 2016年も9回の裏を迎えたので、2016年に聴いたアルバムの中から個人的に良かったアルバムを10枚紹介したいと思う。今年は149枚のアルバムを買ったり借りたり無料ダウンロードしたり(製作者公認)した。数字を数字で例えると途端に分からなくなるのでやめましょう。ちなみに、2016年に出たアルバムではなく、私が2016年に聴いたアルバムなのでご了承いただきたい。また、以下のアルバムはすでに過去記事で紹介しているため、殿堂入り扱いとする。Youtubeを一緒に乗せるとわかりやすいが、動画も10個はると重くなりそうなので各々で調べてほしい。

 

【殿堂入り】

PLUS-TECH SQUEEZE BOX『CARTOOOM!』

komugikokomeko.hatenablog.com

Clark『Totems Flare』

komugikokomeko.hatenablog.com

スカート『CALL』

komugikokomeko.hatenablog.com

Amon Tobin『Isam』

komugikokomeko.hatenablog.com

The Avalanches『Since I Left You』

komugikokomeko.hatenablog.com

 

 では一気に10枚紹介しよう。チェーケラ!!

(ランク王国だった)

 

Sparks『No. 1 In Heaven』

No.1 In Heaven

No.1 In Heaven

 

  1979年リリース。不気味な兄と派手な弟のコンビ。このアルバムはディスコティックだが、ディスコにしてはピコピコ加減が露骨。そこに女性と間違えるほどの高音で歌い上げるボーカルが入って、勢いのあるサウンドになっている。おすすめ曲は「Academy Award Performance」。

 

Creepy Nuts『たりないふたり

たりないふたり

たりないふたり

 

  2016年リリース。フリースタイルダンジョンでモンスターとして登場するR-指定とDJ松永のコンビ。韻と自意識と劣等感と悪意がごちゃ混ぜになった歌詞とかっこいいトラックが一体となり、中毒性が高い。来年はミニアルバムが出るらしい。おすすめ曲は「みんなちがって、みんないい。」。

 

北園みなみ「Never Let Me Go」

Never Let Me Go

Never Let Me Go

 

  2015年リリース。このアルバムは(おそらく)冬がコンセプトになっている。上質な曲が揃う中、特に「ひさんなクリスマス」は、タイトルからは想像しにくいカラッとした明るさを持った曲になっている。個人的には生涯聴いた曲TOP10に入ってくるくらい好きだ。これを聴きながら冬の街を歩いてみたくなる。おすすめ曲は「ひさんなクリスマス」。

  

Tortoise『Standards』

Standards

Standards

 

  2001年リリース。アメリカのポストロックバンドであるTortoiseのこのアルバムは、激しさと工夫があちこちにちりばめられた作品になっている。1曲めの「Seneca」ではまるで曲が2つあるかのような展開を見せる。バンドでここまでできるのかとビックリさせられるアルバム。おすすめ曲は「Seneca」。

 

クロージング落ちる空間『クロージング後の就寝室』

closingoutspace.bandcamp.com

 2015年リリース。いわゆるvaporwave(意味は各々調べてほしい)。「寝室に設置してある音楽再生システム B-M-S-L sound system で聴ける10曲(アルバムサイトより引用)」をコンセプトにしている。深夜にウトウトしているときのトリップ感覚が味わえる。いい夢が見られるかどうか分からないが、これを聴くとよく眠れるので睡眠導入(催眠導入)効果はあるのかもしれない。おすすめ曲は「B-M-S-L three」。

 

Oneohtrix Point Never『R Plus Seven』

R Plus Seven [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 6面デジパック / 国内盤 ] (BRC394)

R Plus Seven [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 6面デジパック / 国内盤 ] (BRC394)

 

  2013年リリース。いわゆるエレクトロニカにvaporwaveを付け足したような音楽だと個人的には思っている(確か他名義でvaporwaveをやってたような)。vaporwaveは胡散臭さが含まれたジャンルだが、このアルバムは荘厳さを感じさせる(特に1曲目)。私はこのアルバムを聴いて、なぜか教育テレビなどで映る生物の映像を思い出した。奇妙だけど美しいアルバムを聴きたい方におすすめ。おすすめ曲は「Americans」。

 

Riow Arai『Mind Edit』

Mind Edit

Mind Edit

 

  2003年リリース。ジャケットが示す通り、ビートがぶつ切りになって新しいビートを作っている。いわゆるブレイクビーツ(意味は各々調べてください)。「これがメロディ!」と主張するメロディはなくビートがメインだが、飽きることもなく、かなり聴きごたえがあるアルバム。おすすめ曲は「Undulation」。

 

くるり「THE PIER」

THE PIER (通常盤)

THE PIER (通常盤)

 

  2014年リリース。くるりはアルバムごと音楽性がくるりと変わるが、今回は異国感のあるアルバムになっている。冒頭のインスト曲「2034」から「しゃぼんがぼんぼん」までの、ほぼノンストップで繰り出される6曲はお見事としか言いようがない。いろんなテイストの曲が流れるが、最後は「There is (always light)」でしっかり締めてくれるので安心。おすすめ曲は「Liberty & Gravity」。

 

石野卓球『LUNATIQUE』

LUNATIQUE

LUNATIQUE

 

  2016年リリース。6年ぶりに出たアルバム。石野卓球比では少し遅めのBPMで、ゆったりと展開を変えながら進んでいくテクノになっている。全ての曲が5分以上で、テクノをあまり聴かない方は長くて飽きるかもと思うかもしれないが、先述した通り、ゆっくりと音が変わっていくので飽きずに頭をゆっくりと振れる。ジャケットも官能的。おすすめ曲は「Fena-Tekk」。

 

Clark『Clark』

  2014年リリース。個人的には1番好きなアーティスト。いわゆるエレクトロニカ。少し不気味なジャケットが印象的。今までのアルバムを合わせたようなこのアルバムは、自身の名前を付けるにふさわしい内容となっている。4つ打ちが主体だがドラマチックな展開で、まるで天気が目まぐるしく変わっていくようなイメージを覚える。おすすめ曲は「Sodium Trimmers」。

 

 以上が2016年に聴いて良かったアルバム10選だ。来年もどんなアルバムに出会えるか楽しみでしょうがない。2017年へ無事に着地できるよう祈っています。

 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

短歌(281~290)

 短歌です。

 2年余りどういう短歌を作ると納得できるのか悩んできたが、最近はある程度方向性が定まってきた。気の抜けた炭酸水のような短歌を目指していきたいと思う。意味は各自が決めてください。

  281首目から290首目までの短歌である。気に入ったものがあればうれしい。

 

【281~290】

日曜日成分配合カプセルを飲みやり過ごす満員電車

 

玄関で見知らぬ俺が靴を履く左足から外に出るなよ

 

もう二度とフーフーなしでグラタンを食べたりしません二十歳(はたち)ですから

 

自宅から1時間弱かかるのに最寄り駅ぶる顔がムカつく

 

最強の病弱たちが集まったチームに郵送する参加賞

 

金曜日みたいな顔の木曜日みたいな顔の水曜日かよ

 

革命のしおりに付け足してください おやつは300円までとする

 

様々な心の澱を並び替えすべて消せればクリアになります

 

銭湯でコーヒー牛乳を飲まない宗教なんですお気になさらず

 

ひとつぶで300m走れます残りはきみと歩いていこう

 

 次回もよろしくお願いします。

幸運を。死にゆく寿司に、死にゆく寿司より 敬礼を。 

 あなたにとっての「ごちそう」とは何だろうか? ラーメン、ハンバーグ、カニクリームコロッケ、すき焼き、カニクリームコロッケ、カニクリームコロッケなど、様々な食べ物が挙げられる。私にとってのごちそうは寿司である。

 寿司はなかなか食べることができない、特別な食べ物だった。私の家は滅多なことでは外食に行かない。半年に1回行けばいいほうである。その半年に1回の外食は、私にとってはまさに特別な行事である。そのときは決まって寿司を食べに行くのだ。寿司といっても、回らない寿司屋ではなく、回転寿司である(その後私は多くの人々と会うことになるのだが、そこで外食はもっと頻繁に行くものだということを知る)。

 なぜ寿司は、特別な食べ物になるのだろうか。ただ酢飯を楕円形にして、魚の切り身をのせただけの一見簡単な見た目である。それなのに、寿司には高級感が漂う。

 おそらく、たくさん種類があって、それぞれにランクがつけられているためだろう。かっぱ巻きから大トロまで、寿司には様々なランクが存在する。高いランクの存在が、寿司を高級なものに見せているのだろう。「良い寿司を食べに行くよ」と聞いたら、おそらく皆は回らない寿司屋で、回転ずしで食べるものをはるかに超えていく質の寿司が食べられるものだと期待するだろう。行った先で、最高級のキュウリを使ったかっぱ巻きをたらふく食わせてくれると説明されたら、近くにある棒状のもので提案者を撲殺してしまうかもしれない。

 別の食べ物だとどうだろうか。例えば、「良いラーメンを食べに行くよ」と言われた場合、想像には限界があるのではないか。高くても1500円くらいだろうと、脳が勝手に制限をかけるのだ。逆にうな重などは、もともとが高い料理なので、良いウナギとなるとかなり値が張る。そのため、なかなか「良いウナギ」という概念が現れない。最低値が他の料理より高いためだ。

 対して寿司は、最低1皿100円で手が届くが、最高になるとキリがなくなる。ピンキリの差が激しいのだ。そして、私たちは高級なものを夢見てしまうから、寿司には特別感が漂うのだ。

 しかし、最近はあまり寿司を特別な食べ物だと思わなくなってきた。ひとり暮らしを始めると、寿司は以外に食べられるものだと知ってしまうからだ。スーパーで売っているパックの寿司は、夜遅くに行くと半額になっていることもある。

 私は一人暮らしを始めた当初、スーパーのパック寿司を頻繁に購入していた。寿司を年2回しか食べられなかった子供時代を取り戻すかのような食べようだ。時々子供のころにゲームやアニメを見せてもらえない家庭だと、一人暮らししたときに反動で滅茶苦茶ハマってしまうと聞いたことがある。おそらく同じようなことだろう。

変換ミス:パックス氏(誰だろう)、「ぱっくずし」で変換させればよかったのでは。

 スーパーのパック寿司を頻繁に食べる生活を続けていった結果、「あまり寿司って特別な食べ物じゃないのでは」という考えが発生した。その後回転寿司に行く機会も増えたため、回転寿司も特別なものだと思わなくなってしまった。

 我々は寿司を食べる。もう特別なものにならない回転寿司やパック寿司を食べる。戻らない日々を思いながら、寿司を家で黙々と食べるのだ。

 最近サクサクしたプレーンドーナツを食べた。サクサクしたプレーンドーナツを食べるのは小学校ぶりだった。水泳教室のあとに、たまに買ってもらっていたことを思い出す。サクサクしたプレーンドーナツは特別な食べ物なのだ。サクサクしたプレーンドーナツも、いつか特別なものではなくなってしまうのだろうか。

 

短歌(271~280)

 今回も短歌である。脳を占めるものが最近短歌ばかりなのでしかたがない。もう少しほかのことも考えたほうがいいのかもしれないが、最近は考えるとすぐ概念や人間について考えてしまうので、短歌のことを考えていたほうが安定するだろう。

 271首目から280首目までの短歌である。気に入ったものがあれば幸いである。

 

【短歌271~280】

必修を5回休んだ先輩が2回休んだ後輩叱る

 

白菜の芯までとけていくように眠るふたりをつつむ朝焼け

 

まあだだよ明日もオニは目をつむる来年二児の父親になる

 

君を敷き眠る布団はふわふわの朝焼けにつつまれて寝返り

 

人混みで呼吸をしたい 干からびたサーモン無菌室でも笑え

 

学食の森できみの笑い声が光りわたしが見つかっていく

 

半額の弁当に残る漬物涙と和える元鍋奉行

 

放課後の光でつぼみふくらんで終点へと走り出す少女

 

校庭で息絶える風船を抱いてお前が鬼と走る瞬足

 

ほら見てよ人差し指の長さなら人体模型に負けていないわ

 

 今はフォーム探しの旅をしているため、何を意識しているのかバラバラである。早く自分にあったフォームを見つけたいものだ。

短歌(261~270)

  短歌に対して苦しんでいたらかなりの数が放出されることになった。数が多ければ良いわけではないので、もう少し時間をかけて作ったほうがいいのかもしれない。

 最近は短歌と麻雀にハマっているのでそればかりである。あとは漬けマグロを大量に作ったくらいか。本当は角煮を作りたかったのだが、撲殺できそうなマグロのさくがあったのでついつい買ってしまった。角煮は今度。

 短歌は261首目から270首目である。気に入ったものがあれば幸いである。

 

【短歌261~270】

人類の営み全て飲み込んだラブソング流れる灰の都市

 

「目玉焼きに1番合う調味料は?」「イチゴジャムです」実験中止へ

 

バグたちで満ちるあなたの手をにぎる終点までエラーするこころ

 

右手から左手へバグが流れだす エラー 終点までは溶けない

 

母親による痛いの痛いの飛ばし 平均10.35メートル

 

君の名がついた小さなモンスターやけどになってしんでしまった

 

どうして現場に血が流れてもいいように排水溝を作らないんだ!!

 

GPS自動補充バックモニター搭載アラビックヤマト

 

からあげを1つあげるわそのかわりはがねタイプの糊を貸してよ

 

ABCマートで買ったスニーカーをシンデレラへと届ける王子

 

 

 もう少し定型に沿ったほうがいいのかもしれない。頑張ろう。

 

短歌(251~260)

 私のTwitterアカウントを何らかの形で見てくださっている方々はお気づきかもしれないが、最近は短歌のことばかり考えているため、ツイートも短歌ばっかりになっている。このままいくと短歌に支配されて、アパートの一室に大きな短歌が出来上がってしまうかもしれない。巨大な短歌は様々な情報を吸い取り、自らを変化させるのだ。

 今回は251首目から260首目の短歌を連ねていく。連作ではない。1つでも気になるものがあれば幸いである。

 

【短歌251~260】

2週間絶対安静する横で母がりんごをやかましく剥く

 

体温を突き合わせながら真夜中に溶け込む2人(15デシベル)

 

人参ががばりがばりと売れていくうさぎが多く住んでいる町

 

あなたには冗談に見えていたんだふりだしに戻るように進む

 

引き出しを開ければ流れ出す海鳴りズボンのような青空だった

 

「ご自由にどうぞ」の張り紙が空へ誰の手も届かない場所まで

 

打ちつけた心の痣を1つずつ結んだ星座君の真横に

 

ピカチュウです。よろしくお願いします。語尾にピカはにわかに見えますよ。

 

辻斬りも「愛用してます(※)」血しぶきをはじくブルーのレインコートを

 

蟹を蹴るバイト募集中 研修期間(1か月)はカニカマを蹴ります

 

最近短歌を別のネットの海に投稿するようになったが、テーマを詠み込むのはなかなか難しい。テーマから離れすぎてしまうきらいがある。次も頑張ろう。